一つ返事待ちのバイト先があるのですが
返事を待って5日が経つのです が
最速の電話も 悪いかなあ
いつまで待てばいーのかなあ
等等
一般の応募方法ではないからなんか気を使いますよね
ん〜 何日くらい後って感じに話したかなあ
すぐ返事くれる感じの会話だった気がするんだけど なぁ とか
相手さんは急募でもないかなぁ
私は即働きたいんだけどなぁー
とか
こういうのは ちょっとモヤモヤしますね
どしよーかなあ
😕
と下山中はずっとそれ 考えながら。
守屋山山頂から
日曜登山 ほぼないことですが お天気崩れる前に早く登っておこうと早々到着 案の定一台もなく。早過ぎだったかなー 雪の次の日だから 登る方もいないかも と心配気味でのぼる トレースも前の方のは溶けていたり消えていたり つい分からずアニマルトレースへ降りていってしまったりで トレースらしきが完璧消えていた所から 踏み抜きで目指せ山頂へアタック
山頂と思ったのは東峰でした どーしよーかなー、と思っていたところへお一人登ってこられた その方は続いて本頂上へ向かったので
ラッキー 後行きました^o^
かなり 深いところもあったけど 感動ものの雲海と北アからズズっと３６０度パノラマ！にしばし感動しました
お天気崩れる前にと急ぐ下山で 何組も登ってくる方がいました 💦 わたし慌て過ぎかなあ
来週は登れる日がないから
今日行けてよかった☆
やることが見つからない丸一日なぜ落ち着かないのでしょ
午前から大雪でした
週末が休みなのも明日で最後かもで
お天気も良ければちょっと外へ出ても良いのですけど
こんな大雪では。、、
しかし やることがないわけじゃないのですけど
片付けするところもないし
お洗濯もやってしまって
掃除もずっとして
サクサクいかないスマホと格闘していてもつまらないし
何かないのか？私には
お風呂にも入ってしまった
いつも動いてるのだから せっかくやってきた何もない日くらい じっとしていれば良いのです
溜まっている大仕事はライフノート
その大仕事はさっさとは終わらないから 今日はやる気分ではなく
夢だった 「夕方まで寝てみる」をやってみたかったけど なかなか難しい
体調悪くないのに 布団に入っていても なんだかね
とわ言っても 部屋にはファンストーブないからほぼ暖かくないし ゆったりできない
お料理したいなぁ だが材料もないし
どこか 図書館とか 美術館とか こんな時でもないといかれないかなーと思うのですけどこの大雪 運転控えた方が良いです
ふ〜
なんだろうこの時間の過ごし方
でももうすぐこんな日から遠のくわけですから
頑張って 一日 たらたらダラダラと過ごしてみよう
住むなら山か海かの夢を見てる事
お家が欲しい と時々思うことがあって
今わ賃貸暮らしだけど
引越し回数多め (多分３０回は余裕で超えてる)
たくさん物件見たりしてきて
賃貸より買った方がいーよという意見貰ったりすると
買うとしたらどんな所 ？
私は山の中が好きかもで
ドーンと深い山の中ではなくて
そこそこ人けのない里に近い山の中
お川もあって で ちょっと小高くなっているか
そんな
自分の山があるって素敵
林でもいーなぁ
おっきい山でなくっても全然いいし
特別アウトドア派ではない私だけど
なんだか 自分の山が欲しいなーとずっと思っていた
その後にやってきたのが
海が見える暖かな所
瀬戸内海の島は どうだろう
南紀にも 島がある ぶらりとドライブで見に行ったことがあったっけ
島 素敵だけど いくらなんだろう 手が届かないかなー と それより電気とかガスとか 無いんだね
もうどれも叶う夢ではないかもしれないけど
思い続けるといーことあるらしいから
忘れないでいたい事の一つなのです
求人サイトについて安心かなについて
去年から
仕事を探す事になり毎日欠かさずアクセスしている求人サイト
色々あります 同時にハローワークにも度々訪れて
条件をやはりいくつかの中で比べます
そこから応募へと進み
面接取り付けるまでが一苦労
毎週応募 返事のこない企業もある
私の情報だけ取っただけなのだ
返事が来たところとは 面接決める
もれからも面接したから返事まで一週間や10日待つところも
こんな悠長な事で時が過ぎて行っていーの？
ダブって他も応募したらいけないかなーわるいかなーなんて思っていたら決まるまでに1年も2年もかかってしまうわこれでは
と ドキドキしながらやっと2箇所同時応募してみたり
ハローワーク通しての応募なのにも関わらず 返事なんてくれなかった派遣会社もいる
と思うと 「あなたは選考の結果我が社のレベルに達していませんでした 」😱
なんてメールをくださった企業さんもいた
、、、 私のレベル そーなの ね (ノ_＜)
働くって難しい
いや 仕事に就くのって難しいのだね
何がほんとで 本当はどこに
そうしている間になんだかふと思ったことがある
求人なんてそもそもしていないのにあたかも急募です！と企業からの求人としてサイトに載せ応募してきた人の情報集めているのではないか
そーだきっとそれしかないよ
私はまんまとはまっていたのかなぁ、、
もうサイトからではなく目当ての企業へ直接問い合わせたら良いんじゃん
それだわ サイトばかり頼ってたのもおばかなのかなぁ
でも、私をどこも必要としてないって事なのだ とも思い込む (；ω；)
また 面接では
応募要項に記載されていないところでの違いも色々あることもある
週2日以上 ok
1日 3時間〜4時間 からok
@1100円
と うたってあったが
その時給は一月もっとたくさん(何時間以上と言ったか忘れましたが)働く人の時給で時間が短い方は時給も下がりますよ
また 8時から16時までの間 5時間程
とあるのに 面接のお話は 「まあ大体は10時か10時半頃からスタートですよ」
と 😮 私はダブルワークなので 始まりと終わりの時間非常に大切で💦
などなど
¿ 意味がわからないですわ（ ; ; ）
それならその旨記載してくださっていたら
いいのになー
応募疲れ溜まりに溜まってきて応募より働かなくっちゃもう
という事で長ーい就活一旦おわりしばらくの間は決まった先で頑張る💪
そろそろ春だもん
🌸の音も聞こえ始めるのに 働かなくっちゃ
本当にやりたいこと見つかるまで 頑張るん
上手くない文章ですね m(_ _)m
ライフノート書いてみるの件
ずっと ずっと 残しておきたいなと心にあった自分史
仕事仕事仕事だけの長ーーい何月で 手につける事なくすぎた数十年
その初めはおじーちゃんの事を書いておこうと思ったのが始まり
おじーちゃんはなかなかの強者だった との事
ゴルフ場誘致 国鉄引いてくるのにも携わったり 終戦の時のアメリカ将校との対談写真や総理大臣とのツーショット 総理大臣だれだったかわすれちゃった💦
なかなかこんなじーちゃんいない いつか身内に配布の本でも作れたらなー 私がやる仕事な気がする
その時からもう何十年も過ぎその夢も遠い遠くへ行ってしまった
しかし そのおじーちゃんの人生とはまた違う意味で私の人生 波瀾万丈
長かった氷河期 子供たちを引き連れ私は飛び出すことができた
そのきっかけも ダイアナ妃だったの
あんな あんな 皇室の人でさえも そこを出て行くことがのんてできるの？ ほんとなの？
私は 一生出ることなんて出来っこない ずっとこのままに決まっていて 朝が来ることの痛く苦しい夜をずっと過ごしていくんだ
そこへ まさかダイアナ妃が 。
私があの場所を出ることを後押ししてくれた事件だった 子供達の為にやる私の使命と
その時からの自分の歴史 書いておきたいとずっと思っていたのだけど 生きて行くのが必死すぎ ペンを持つ時間なんてあるわけがないのに
そして今 生活がガラリと変わり 自分の時間が作れるようになり 一番やりたいことはライフノート少しづつ少しづつ書いて行くこと
どんな残し方がいーのかなーと調べるも
幻冬社などにもちょこっと聞いてみたり
やはり予算がね (T . T)
なかなか私の暮らしの中で取り入れられる方法は少なく 結局 ノートにしたためるのが私には良いらしい 思い出した事つぎはぎしながらやってみよう
