ずっと ずっと 残しておきたいなと心にあった自分史
仕事仕事仕事だけの長ーーい何月で 手につける事なくすぎた数十年
その初めはおじーちゃんの事を書いておこうと思ったのが始まり
おじーちゃんはなかなかの強者だった との事
ゴルフ場誘致 国鉄引いてくるのにも携わったり 終戦の時のアメリカ将校との対談写真や総理大臣とのツーショット 総理大臣だれだったかわすれちゃった💦
なかなかこんなじーちゃんいない いつか身内に配布の本でも作れたらなー 私がやる仕事な気がする
その時からもう何十年も過ぎその夢も遠い遠くへ行ってしまった
しかし そのおじーちゃんの人生とはまた違う意味で私の人生 波瀾万丈
長かった氷河期 子供たちを引き連れ私は飛び出すことができた
そのきっかけも ダイアナ妃だったの
あんな あんな 皇室の人でさえも そこを出て行くことがのんてできるの? ほんとなの?
私は 一生出ることなんて出来っこない ずっとこのままに決まっていて 朝が来ることの痛く苦しい夜をずっと過ごしていくんだ
そこへ まさかダイアナ妃が 。
私があの場所を出ることを後押ししてくれた事件だった 子供達の為にやる私の使命と
その時からの自分の歴史 書いておきたいとずっと思っていたのだけど 生きて行くのが必死すぎ ペンを持つ時間なんてあるわけがないのに
そして今 生活がガラリと変わり 自分の時間が作れるようになり 一番やりたいことはライフノート少しづつ少しづつ書いて行くこと
どんな残し方がいーのかなーと調べるも
幻冬社などにもちょこっと聞いてみたり
やはり予算がね (T . T)
なかなか私の暮らしの中で取り入れられる方法は少なく 結局 ノートにしたためるのが私には良いらしい 思い出した事つぎはぎしながらやってみよう